当店は手作りであることを大切に、麺も、タレも、スープも、毎日お店で仕込んでご提供しています。
”自分たちが作っているもの全てについて説明できるようになりたい”
という想いで、素材一つ一つにこだわっており、例えばメンマひとつとっても、輸入のメンマではなく国産のメンマを福岡から仕入れて使用していたり。
(※現在、国内の90%以上のメンマが輸入品です)
本来お客様が気付かないようなところまでこだわって作るからこそ、唯一無二の味わいが生まれると信じています。
当店自慢の自家製麺は、100%北海道産の高級小麦を使用し、毎日お店の製麺所で毎日仕込んでいます。
「安心・安全」であることを大切にしているので、もちろん保存料や化学調味料は使っておりません。毎日お店で作っているから麺の鮮度が違います。
小麦本来の香りや甘みをダイレクトに味わえるので、お客様の中にはつけだれに付けずに、麺をそのまますすって食べる方もいらっしゃいます。
また、「裏メニュー」用に胡麻を練りこんだ麺のような変わり麺も開発し仕込んでいます。
これも自分たちで製麺しているからこそ出来る試みです。
つけそば、油そば共に、味の決め手は自慢の【自家製醤油ダレ】。
愛媛県大洲の「梶田商店の生揚げ醤油」、
大量のホタテの貝柱を使用して作る「自家製ホタテ油」、
「瀬戸内海いりこ」、「熊本県産さば節」、
「北海道産真折昆布」。
これらの素材を使用し、化学調味料不使用で作る自家製醤油ダレは、自然な旨味ながら強烈なインパクトを感じさせてくれます。
そしてそれは、食べ進めるほどに旨いと感じる、魔法のような旨味を生むのです。
【自家製麺】【自家製醤油ダレ】をバランスよくまとめ上げるラーメンのスープは、鶏がらをベースに、林檎、人参、玉葱などの数種類の野菜をじっくり煮込んだ【自家製スープ】。
もちろん無化調なので、すべて飲みほしても変にのどが渇くようなことがない、最後の一滴まで飲み干したくなるスープです。
「味の決め手 梶田商店の生揚げ醤油」
麺鮮醤油房 周月のつけそば・油そば・ラーメンに欠かせないのが、「梶田商店の生揚げ醤油」です。
梶田商店は愛媛県大洲市中村で1874年から代々醤油を作り続けてきた、歴史のある醤油蔵です。
今現在、原料の仕入れから製造まで醤油づくりにおける全ての工程を自社で行う醤油蔵は全国を見てもごく僅かになりました。
梶田商店はそのごく僅かな醤油蔵の一つです。
全ての諸味を酵母添加も酵素添加も行わず、天然醸造にて自然と共に醸しています。
麺鮮醤油房 周月では特別に、その梶田商店から「生揚げ醤油」を使わせてもらう許可をもらっています。
生揚げ醤油とは、もろみの状態を絞ったすぐの状態の醤油のこと。
通常はその後塩を入れ、火を入れて醤油として出荷しますが、生揚げ醤油はそれをしていません。
鮮度が命の生揚げ醤油は、もともと県外不出の商品でした。それを特別に使わせて頂いています。
生揚げ醤油だから出せる香りと味わい。
麺鮮醤油房 周月のつけそば・油そば・ラーメンには欠かせない調味料です。