こんにちは松田です!今日も麺がうまい!
というわけで今回は!
意外と語って来なかった「周月」の名前が出来るまでのお話です。
鷹野橋の他にも周月があるのは皆様ご存知かも知れません。
この名前を決めたのは何を隠そう松田なのです。
これ、結構誇りに思ってるんです。
愛媛での修行を終え広島に戻っていた松田には一つ大仕事が待っていました。
「屋号を決める」事です。
その当時「周平」→「周一」と、「周」の後に代表の名前を一文字入れる流れになっていました。
松田もそのパターンで考えたのですが、
「周松」(しゅうまつ)
「周田」(しゅうでん)
「周諭」(しゅうゆ)
絶妙にパッとしませんでした(笑)
このままでは憧れであった「自分の名前を入れる」事が出来ないと頭を抱える日々でした。
当時はゴールデンタイムでクイズ番組がよく放送されていました。
その中に、「これらの文字を組み合わせて漢字を作れ!」的な問題が出題されました。
「これや!!」
すぐさま自分の名前を分解し、使えそうな漢字がないか探していくと…
あるじゃないですか!
「諭」の中に「月」の文字が!!
「周月」(しゅうげつ)
個人的にはピタッとハマったのですが、周囲は微妙な反応でした。
「お、おう」みたいなリアクションでした。
しかし決定から時間が経つと、
「なんか最初は微妙かと思ったけど、だんだんハマってきたね。もうこれしか考えられんわ。」
と、奇しくも周月のつけそばを初めて食べた時の反応と同じ感想でした。(笑)
「しかもこれ、月って自分では光を放たないけど太陽の光を受けて輝くっていうね。人間にも当てはまる深い意味があるよね。よく考えてあるわ。流石やな。」
「え!?あっハイそうっすよね…確かに月ってねぇ…?そうっすよねぇ…」
こうして、本人より周囲の方が深く意味を掘り下げ「周月」がこの世に生まれたのです。
月明かりの様に暗い夜道をそっと照らすような存在になれるよう、これからも頑張ります。
それでは今日はこの辺で。
